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STAFF堀内

地震のことを考えた間取りづくり

By horiuchi, 2017年3月2日

こんにちは!

堀内です。

最近あたたかい日と寒い日が、

交互に来て体も疲れちゃいますね(+_+)

花粉も本格的に飛んできましたし、

皆さん体調の管理も気を付けてくださいね。

 

 

さて今日は、私たちが日ごろ作っている

間取りのお話しをちょこっとしたいと思います。

 

突然ですが、

皆さんお家作りをするときって、

それぞれ理想の間取りがありますよね?

 

 

アイランドキッチンやリビング南面に大きな窓、吹き抜けや壁の少ない大きなLDK...etc

 

そんな理想を叶えるべく私たちが

お家作りのお手伝いをするわけですが、

私たちが日ごろ間取りを作るときに

気を付けていることがあります。

 

地震に強いお家にするために

まず重視すべき点になります。

 

それは、

『直下率』です。

 

むしろみなさん直下率とは

何ぞやとお思いかもしれません。

私もこの会社に入って知りました。

 

まずそのご説明をしましょう!

 

直下率とは、

簡単に言えばお家の『バランス』です。

例えば、窓の位置もそうですが、

 

この図のように1階と2階の柱と壁の位置が

同じであればあるほど

お家のバランスは良くなります。

 

 

極端に言えばバランスを考えず、

リビングの南面は全面窓にして

2階は壁を多くしたら

1階は2階の重さに耐えられなくなって、

リビングから崩れていく危険性が高くなります。

 

そのためnoieには

必ず守らなくてはならないルールがあります。

 

 

!noieのルール!

地震に強いお家を作るためにnoieでは

その『直下率』を60%以上一致しなければ、

図面を作ることさえできません。

 

 

これが重要!!!!!!

 

それらを考えながら

私たちも図面を作っていくんです。

私もそうですが、髙野さんもみんな苦戦しながら、

お家を作ってます。

 

何故ならこのルールを守りつつ

お客様のご要望にお答えして、

間取りを作っていくからです。

 

よくあるのは直下率59%であと

1%足りないという苦しみ....

1%足りなくてもルールなので、

図面作り直しです。

 

 

それでも

私たちが作るのはモデルハウスではなく、

あくまでもお客様が何十年も住み続けられる

『安心』できるお家です。

 

お客様にすべてイエスで

お答えするのは簡単です。

でもお客様の未来を見越して、

ご提案していくのが私たち『プロ』です。

 

そうやって

このような間取りが作られていくんです。

 

それぞれ色々なアイディアをもって

お客様にご提案しています。

理想の家を作る上で、部材ももちろんですが、

こんな風にお家のバランスを考えることも

重要なんです。

 

 

余談ですが私が大学時代作ってた建築物は、

耐震とはかけ離れた理想郷の建物でした。

 

この仕事をするようになって

作れればいいってものではない、

人のために作る家について

考えるようになりました。

そう、だからこそ

耐震て大事ですよ!

とお伝えしたかった堀内でした。

 

また詳しく聞きたい方は、

堀内やnoieのメンバーに聞いてみてくださいね。

 

noieでお待ちしております☆

 

Category:間取り | Tag:

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