本日、阪神・淡路大震災から２０年を迎えるにあたり、

震災によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、

災害地域の皆様にあらためて心よりお見舞い申し上げます。

ｎｏｉｅ　スタッフ一同

ｎｏｉｅの母体であるグローバルハウスは、阪神・淡路大震災の翌年に誕生しました。

被災地の惨状を目の当たりにし、

大地震の影響が懸念される山梨で『強い家を造ること』が最大のテーマとなりました。

『倒壊しない家』＝『強い家』ではなく、『被災後も住み続けられる家』＝『強い家』という考えです。

家族を守るために、人生を守るために、おうちづくりには何が一番大切なのか。

一緒に考えてみませんか？