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ついに消費税アップ決定ですね!

By yokomori, 2018年10月15日

こんにちは♪

秋というより冬のようなどんよりとした空が嫌いな横森です(笑)

最近とても気になる話題が「消費税アップ!」

お客様の中にも

 

「気にしない派」

「気になる派」

両極に分かれています

今、、、消費税を気にするのか、しないのか

そこで大きく変わるのか??

 

住宅購入のタイミング!

ってやつです。。

まず、確認しておきたいのが、住宅購入をする際、土地代には消費税がかからないこと。

基本的に新築の建物部分に消費税がかかるということです。

通常、住宅を購入する際の消費税率は

引き渡し時点の税率が適用されますが、

今回の消費税引き上げに関しては税率が10%になる半年前、

2019年3月31日までに契約したものであれば、

引き渡し時期に関わらず消費税は8%のまま据え置かれる経過措置がとられます。

 

 

つまり2019年3月31日までに契約するか、

それ以降に契約したものでも2019年9月30日までに引き渡しを迎えれば、

消費税率は8%が適用されます。

すまい給付金という制度は??

 

住宅を取得する際は、消費税率の引き上げによる負担増を軽減するための制度、

「すまい給付金」についても事前にちゃんと確認しておきましょう。

2014年4月から2021年12月まで実施される制度で、

税率8%の現在は収入額の目安が510万円以下など一定の条件を満たしたかたが、

最大30万円の給付を受けられます。

消費税率が10%に上がった際は、

収入額の目安が775万円以下のかた、

最大50万円の給付などに条件の変更が行われる予定です。

そしてもう一つ!!住宅ローン減税って??

 

続いて住宅ローン減税について確認しておきましょう。

住宅取得のために住宅ローンを組んだ場合、諸条件を満たすと、

毎年末の残高の1%が所得税の額から(控除しきれない場合は住民税から)控除されるものですが、

こちらはすまい給付金とは異なり

2019年10月の消費税率引き上げ時も金額などの変更はありません。

 

最大控除額は年40万円×10年間=400万円です。

 

こういった制度を利用すると、消費税なんて、、と思うかもしれませんが

 

新築を購入すると思わぬところにお金がかかります

家具・家電の購入費用です

そこが10%と8%で大きく分かれます。

個人的に子供を持つ身としては、、、

やはり消費税なんて、、ただの罰金みたいなものだから

早めに建てたほうが良いのでは??

 

と思ってしまいます。

 

そんな中、消費税前にお家建てる人がたくさんいるnoieでは(笑)

おうち作りがあちこちで進んでいます(●^o^●)

 

先日の台風の時、不安で現場を回っていると

現場のシートをしっかりと止めてあり、こんなに!?と思うほど

しっかり現場管理されていて

感動してしまいました

 

現場はいつでも真剣勝負です

グローバルの現場すべてが「ものづくり」の真剣さを

しっかりと伝えてくれます

 

もし消費税で迷っているなら建てなくても大丈夫。

でも!もし消費税ばかばかしいから早く建てよ~と思う方は

ぜひわが社の家づくりを見ていってくださいね~

 

Category:資金計画 | Tag:

家計のことを考えて

By horiuchi, 2017年3月20日

 

こんにちは!

堀内です。

最近あたたかい日が多いですね。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

髙野さんたちに最近堀内クッキングないね~って言われたので、

焼きマシマロを作りました。(ほぼ料理じゃない)

のに、写真撮るの忘れてしまった…

基本マシマロさんはすごく好きなわけではないのですが、

焼きマシマロさんは、別です!!!!!!!!!(。・ρ・)

とても美味です。

マシマロを串にさして、

コンロであぶってペロリもしくはビスケットでサーンド!

こんなことしているから太るのだけれども止められない!!

やめられない!!

皆さん是非やってみてください。

 

あ!あとマシマロをオーブンの中に入れてじっくり焼くと

さくホロクッキーになるようなので今度試してみます。

 

 

 

あ!本題ですが…(本題を忘れる)

最近良く聞くのですが、

お家を建てる時の資金計画ってどこまでしてくれるの?

というご質問です。

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今日はそんなお話しを堀内がしましょう。

堀内先生のお話しはじまりはじまり。

 

 

まずお家にかかるお金は大まかに分けて3つあります。

 

1.お家本体の金額、それに付随する付帯諸費用

2.土地の費用

3.諸費用

以上になります。

 

 

1.付帯諸費用とは、

(仮設の水道、電気等の設置費や、工事費用等)

2.土地の費用とは、

土地をお持ちの方もその土地によって費用が変わってきます。

3.諸費用とは、

(銀行の手続き費用や、カーテン照明引っ越し代等)

などになります。

 

 

ここで重要なのが、

『生活し始めるところまでお金を見て、

引っ越し代等も計画に入れること。』

これが重要になります。

それぞれ各メーカーでどこまで見るか差が出ますので、

それぞれ確認しながら進めていってください。

 

それと、良く見落としがちなのが、

土地に対する費用です。

解体費用などは分かっていても、水道の引込に費用が掛かる土地もあります。

意外と土地を元々持っている方の方が、意外な費用が出てきたりするので、

まずは、土地の調査から始めることをお勧めします。

 

資金計画は、

これからの自分たちの生活費、

何かあった時のための費用等

考えていかなくてはなりません。

かなり悩むこともたくさんあると思います。

 

 

店長からよく言われますが、

『noieの営業はお客様の家計を握る』のです。

 

女性だからこそお客様の今とこれからを細かく考えて

ご提案できるのかなと思っております。

 

何か困った時は是非一度noieに

相談に来てください。

無駄なことなんて絶対ありません。

家計のやりくりが不安で一歩踏み出せないなら

相談してからその先のことを考えてください。

 

ぜひnoieへお越しください(*^。^*)

いつでも待ってます☆

Category:資金計画 | Tag:

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