noieのスタッフが更新!noieのイベント情報や、現在建築中のお客様のアイデア、
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By watanabe_ma, 2018年1月8日
あけましておめでとうございます。
こんにちわ、渡邉です☆
みなさんはどんな新年を迎えましたか?noieは2日から
営業していました~水野さんのブログにも載っていましたが、
昭和住宅公園ではたくさんのイベントをやっていました♪
今日のイベントはキラキラ☆プリキュアアラモードプレイランドと
キュアホイップ握手会です☆
お子様たちがたくさん遊びにきてくれていました♪
滝嶋さんもキュアホイップの握手会を密かに楽しみにしていたのですが、
途中で雨が降ってきてしまいイベントが終わってしまったのかキュアホイップ
さんには会えませんでした・・・とても残念そうでした(笑)
なのでせめてプレイランドの前で写真撮りました☆
今日一番の笑顔です☆☆
次回のイベントも楽しみしていてください♪
みなさんは七草粥を食べましたか?私は昨日生まれて初めて七草粥を
食べました!
そして気になったので調べました、なぜ七草粥を食べるのか!
お正月でご馳走をたべすぎて疲れた胃を癒すために七草粥を食べると
きいたことはありましたが、
調べていくと1月7日は『人日の節句』といって
五節句の一つだそうです。
人日とは文字通り “人の日”という意味で、中国の前漢の時代に、元日は鶏、2日は狗(犬)
、3日は猪、4日は羊、5日は牛、6日は馬、7日は人の日としてそれぞれの占いをたて、
8日に穀を占って新年の運勢をみていたことに由来します。さらに唐の時代には、人日の日に
「七種菜羹(ななしゅさいのかん/しちしゅのさいこう)」という7種類の若菜を入れた
汁物を食べて、無病息災を願うようになりました。羹はあつもの、汁という意味です。また、
官吏昇進を1月7日に決めたことから、その日の朝に七種菜羹を食べ、立身出世を願ったといいます。
この風習が奈良時代に日本へ伝わると、年のはじめに若菜を摘んで食べ生命力をいただく
「若草摘み」という風習や、7種類の穀物でお粥を作る「七種粥」の風習などと結びつき、
「七草粥」に変化していきました。
そして、江戸時代に「人日の節句」(七草の節句)として五節句※のひとつに定められると、
人々の間に定着していったそうですよ~
みなさん知っていましたか?
七草それぞれにも意味があるみたいですが、そこまでは調べてい
ません(^_^;)意味を知っている方、教えてください~
1月1日に一宮の浅間神社でお参りをして、おみくじを引いてきました☆
なんと大吉!!いいスタートできました♪
ということで、今年もよろしくお願い致します(*^_^*)